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日記(暫定)

ラ!ファンのイベント参加日記等。

【ラブライブ】映画の感想

ラ!の映画を見た感想を。特典ガチ勢でも、回数こなすこともしていない勢なので回数はみていないです。一番印象に残ったのは1年生の成長です。

りんちゃんはリーダーとしてみんなより先に一歩踏み出すようになり、かよちんは部長としてみんなに気を配り、意思決定を促してる。

にまきちゃん。これまでは一歩引いた目線でみてみんなを後ろからサポートする、というのがアニメのまきちゃんだったかと思います。いちばんはμ'sを続けるかどうか、というシーン。『μ'sはおわらせるっていったじゃない』という一言は、当事者としてμ'sを考えたこと、その中で自分がやりたいことを自分の意見として述べたことに、ちゃんとμ'sに参加する気になったのだと感じました。以前だったらなんとなくお茶を濁すか、ド正論をいっておわりだったんじゃないかな。サポートという面ではピアノでみんなにレッスンしたりと、自分にできることをみんなに伝える、という大事なことをやっていたと思います。自分一人でやる、とか隠れたところで準備しとくという姿勢は変わらないけど、それをみんなに広げられるようになってた。

 

3年生は、うん、お疲れ様。エリチカ偏差値低かったね。『あーこれ本でみたことある』とかほのかにメモのコピーを任せるとか、ポンコツっぷりに拍車かかってました。こいつ大丈夫か・・・

くっすん、じゃなくてのんたんは悪ノリに終始していたイメージ。ごめんそんなにみてなかった。

にこはまあ、はっちゃけてるところもあるけど、アイドル部の部長と自身の矜持というか、自身の気持ちとは別にみんなで決めたこと、アイドルとしてあろうとする姿からはブレない、という姿は変わっていないところにやっぱり矢澤は矢澤だと感じました。少しは感情を吐露するようになったけれど、その上で理想論だとかみんなで決めたことを守ろうとする姿に強さを感じる。意思決定のプロセスは違うけど結論は同じにことまきがいて、まきは自分の言葉でそれを伝えるようになった、という変化が見て取れたのであのμ'sの今後の話は二人が印象深い。個人的には、まきちゃんて心を許した相手に対しては軽口で悪口を叩くっていう愛情表現するとおもってて、例えばライブ当日の『まだ全員かはわからないでしょ』的なセリフ、にこがあそこで待っていることを確信した上ですっとぼけたことを言っているんだと思う。にこへの信頼と、μ'sのみんながその言葉を冗談として受け止めてくれると確信した上で、ようやく言えるようになったのかなと。愛情表現ド下手だけど、愛すべきまきちゃんだよね。おまえら早く結婚しろ。

 

2年生は、というかμ's全体の話になるけど、ほのかは不動のリーダーなんだと感じた。みんなほのかがすべてを引っ張ってくれると確信した上で決定権をほのかに預ける。ほのかにとっては9人分の意思決定だし、プレッシャーは大きいけれど、それを理解した上でほのかに頼る。だってほのかに導いてほしいから。その上でやっぱりほのかにしかだせない結論を出すんだからやっぱり強い。正直化け物。キャラとしては人気薄いなんていわれるけど、カップリングの上で人間味のある部分を描けないからでしょうか。人間として少し超越してる感じ。

うみちゃんただのネタキャラと化していたけど、あれはほのかの成長あってこそかと思ったし(どこかの誰かのブログより。うみちゃ、やはなよの記号化はキャラと立ち位置の明確化にともなってキャラとしてゆらいでいる部分が薄くなっている、というような記述。なるほどとお思いました)ほのかがリーダーとして軸がぶれなくなったし、みんなの意見を汲み取っていくから、うみはぶれた軸を正す必要がなくなった。ことりも相談してほのかに決めてほしい、と明確に伝えるようになったから大きな問題を抱えることもなくなった。うみさんマジで功労者。『あなたは最低です』と面と向かって言う勇気がなければμ'sはあそこでおわってた。ほのかに一旦嫌われる勇気と、その一言を言ったことに対することりへの影響(1期終盤のほのかに気づいて導いてほしかった、っていうのは自分の優柔不断さと弱さを伝えられない弱さが本当に嫌いなところから来ていると思う。自分のふたつの弱さを受け止められないままで悩んでしまうから、ことりは他人に決めてほしい性格だけど、自分が意思決定できずに周りに影響を与えることは、自分が決められないことと同等かそれ以上に嫌がると思う。だから、うみがそんなことを言えば、最初は周りに押し付けたあとに自己嫌悪と後悔をする)を受け止めた上でやっぱり言えるのだから芯つよいよね。グループとして不安定なときにしか活躍できないってホント損ね。まあ、そんな役目もほのか(とことり)が成長したからあんまり必要なくなったと。でもやっぱりほのかが心配だからおこっちゃうのはうみちゃんらしいよね。

まさかの最後だけどことり。愛をもっていうけどこのこ嫌いだった。だって自分でなにも決められないし、こうしたいとも言えない、というか『察して』っておもってる。自分に重なる部分があるからそこをつきつけられているようで本当にイライラしていた。

だから、それが最悪の形ででた11話はマジで害悪だと思ってたし、2期で裏方仕事を進んでやることについて、ある意味諦めでいっているかと思っていたので果てしなく嫌いだった。でも、ほのかが決めたことを全力でサポートするという軸が決まったこと、そのために(決められないから)決めてほしいという意思決定をほのかに預けることのできる強さにかわったのだというのに後から気づいてからは急にことりが好きになりました。めんどくささここに極めりなんだけど、ありだよね。まあ、能力はさておいて自身がありたい理想のためにすべてを捨てるやつと、能力をもっている上でそれを出さずみんなで仲良くとおもっているやつっていうにことことりはCPとして非常に魅力を感じるようね。終着点が決まらないという生産性のなさも含めて。

 

というわけで、映画の感想はμ'sは1,2,3年生なりの成長や変化がみてとれたことがみれて面白い映画でした。のんたんごめん、そのうち見ます。