日記(暫定)

ラ!ファンのイベント参加日記等。

カラオケに行ってきました。

知人に貸していたラ!の薄い本を読み終わったというので、返してもらうがてらカラオケへ。結局薄い本の感想はもらえず。というか話す余裕なく歌ってた。とても良質なにこまきといってもらえて何より。

最近のカラオケって便利なんですね。スマホから楽曲予約できる。履歴ものこるしマイリス的なものを作れる。文明って素晴らしい(でもUIなんとかして・・)

まあ、予想どおりラ!の曲オンパレードでした。映画楽曲歌えてよかった。

 

AA

→テンポが若干難しい?覚えて切れてなかった。

?←heart beat

→かなりテンポ早くて苦労した。

Hello;

→歌詞が超好き。歌いながらしんみりするヲタク

 

あとは、これまでの楽曲をざっくばらんに。花園とかはいってて以外でした。はやく2期BD曲もいれてくだしあ。

花園

→でーでっでー。

スパスパ

→二人でノリノリ。よく知らなかったみたいだけど合いの手バッチリで楽しい。

スピカテリブル

→ことりめんどくさっ。いやそこがいいんだけどね。

Anemone

→うぅ百合。。。ことうみ。。

 

ここからはアニメ・パンピー曲含めて懐メロゾーンへ。

Do As メドレー

→強引な曲変更で歌詞でるまで曲わからん。。。てか懐かしすぎて。

Hold me tight

→ほーみたい、ほーみたいって日本英語全開の曲。ほーみたいがゲシュタルト崩壊してた。

青い鳥

アイマスより。当時黒い衣装きた春香がこれを歌ったMADで引きこまれたのを思い出してた。

Rebellion

→我那覇くんかっこいい。アイマスにしては珍しいし、好きな曲といってもらえて嬉しい。けど全然歌えねえこれw

Space Sonic

→英語歌詞むずい。

箱庭

天野月子も懐かしい。ここらへんは某動画サイトがきっかけだねー

U&I

→憂もいい妹だけど、ゆいも抜けてるけどいい姉や。けど現実にいるのかこんな姉妹。。。

AM11:00

→意外とラップ覚えてたのに感動した。あと途中からなんとか二人で音程合わせられてかなり楽しかった。

 

他にも、まどマギ曲とか、春-イ長調-あたり歌いたかったけど時間切れ。てか春は入ってなかったし。

2人でぶっ通し6時間?頭おかしいな。もちろん次の日は一日寝てましたよっと。

【雑記】新しい扉開いた

ネット巡回しつつ課題してたときに色々見つけてしまった。(課題やれよ)

 

solo live collection II from μ's

solo liveということで、9人曲をソロで歌う、というコンセプトのCD。発売当時は正直9枚買う価値を見いだせなかったので、当時の推しであるまっきーの分だけ購入。

友人からセリフパートが面白いというので、9人分聞いてみた。

特にワンダラ、輝夜、これsomeあたり。

 

----------ここらへんは声優さんの歌唱力的にも、キャラクター的にも安定----------

ほのか(えみつん)

→中の人的にも、まじめにほのかの特色を出した歌い方。しかし歌上手い。

えりち(jol)

→同上。やっぱ歌上手い。

まきちゃん(ぱいちゃん)

→ワンダラのシャウト?きれい。後輝夜は色っぽい。まきちゃんこんな歌い方もするんだ。

----------------------------キャラの魅力を存分に出している----------------------------

ことり(うっちー)

→頭ぷわぷわしてくる。ことりの再現が強い。ちゅんちゅん

りんちゃん(りっぴ)

→りんちゃんのキャラ的にも、少しはっちゃけてて可愛い。

のんたん(くっすん)

→控えめで少しかわいい。いざ自分がセンターにってなると控えめなのんたん

----------------------------------------問題のライン----------------------------------------

そのだ(みもりん)

『はっきりしなさいよ(ガチギレ)』

煮え切らない子供か彼氏にいいそうなセリフ。

にこ(そらまる)

再現率は多分随一。芸人にこにー再現でさえなければ。。。

けど、ワンダラのラップのうまさで多芸さを再確認。やっぱそらまる偉大。

-----------------------------------------久保ユリカ-----------------------------------------

かよちん(シカ)

あれ、これ小泉花陽の皮をかぶったシカでは?

"うわ、あぶねっ"とは?

かよちんの声で中の人のパーソナリティをだすという新境地。なんだこれ。

胃痛ラジオのノリと生臭いノリがでててとても価値があるアルバムだと思いました。

 

"うわ、あぶねっ"でひとしきり爆笑した後、明日solo liveを買いに行く決意をして寝ることにしました。(課題は明日やります)

【ラブライブ】アニサマセトリ予想(願望)

やってほしい曲、という観点で。

Super LOVE=Super LIVE!

Angelic Angel

SUNNY DAY SONG

全部初出曲なので多分ムリ。今年はファンミ+舞台挨拶にジョルノ故障ということでかなり厳しいかと。でもAAはやってほしい。

 

以前のセトリは

2014年

それは僕達の奇跡

Snow halation

No brand girls

2013年

僕らは今の中で

START:DASH

2012年

夏色

らしい。割とアニメの時系列にそってる感じですかね?2012年はアニメやってないから違うけど。

新曲かつ経験値という意味では圧倒的に意味ではミミミ(何回目だ・・・)振り付けやってるしカタイなあ。

 そういういみでは

AA

ミミミ

あとなんか()

ここでdaring!!とかぶつけてきたら爆笑するけど絶対ない。

 

僕達はひとつの光は多分ないかと。6thの終盤、もしくはアンコールに持ってきてほしい。そういう意味では、大勢あつまる場でSDSってのは結構いい選曲。まあ、普通に6th1日目ってのがありえるけど。

1~3年生曲もフェス系ではやらないであろうので、劇場版で選ぶならさっきの2つ。どっちか選ぶなら主題歌のAA。というか、6thに向けた弾がないのでやってもAAのみかなあ・・・6thはぜひA-RISEをば。

【ラブライブ】映画の感想

ラ!の映画を見た感想を。特典ガチ勢でも、回数こなすこともしていない勢なので回数はみていないです。一番印象に残ったのは1年生の成長です。

りんちゃんはリーダーとしてみんなより先に一歩踏み出すようになり、かよちんは部長としてみんなに気を配り、意思決定を促してる。

にまきちゃん。これまでは一歩引いた目線でみてみんなを後ろからサポートする、というのがアニメのまきちゃんだったかと思います。いちばんはμ'sを続けるかどうか、というシーン。『μ'sはおわらせるっていったじゃない』という一言は、当事者としてμ'sを考えたこと、その中で自分がやりたいことを自分の意見として述べたことに、ちゃんとμ'sに参加する気になったのだと感じました。以前だったらなんとなくお茶を濁すか、ド正論をいっておわりだったんじゃないかな。サポートという面ではピアノでみんなにレッスンしたりと、自分にできることをみんなに伝える、という大事なことをやっていたと思います。自分一人でやる、とか隠れたところで準備しとくという姿勢は変わらないけど、それをみんなに広げられるようになってた。

 

3年生は、うん、お疲れ様。エリチカ偏差値低かったね。『あーこれ本でみたことある』とかほのかにメモのコピーを任せるとか、ポンコツっぷりに拍車かかってました。こいつ大丈夫か・・・

くっすん、じゃなくてのんたんは悪ノリに終始していたイメージ。ごめんそんなにみてなかった。

にこはまあ、はっちゃけてるところもあるけど、アイドル部の部長と自身の矜持というか、自身の気持ちとは別にみんなで決めたこと、アイドルとしてあろうとする姿からはブレない、という姿は変わっていないところにやっぱり矢澤は矢澤だと感じました。少しは感情を吐露するようになったけれど、その上で理想論だとかみんなで決めたことを守ろうとする姿に強さを感じる。意思決定のプロセスは違うけど結論は同じにことまきがいて、まきは自分の言葉でそれを伝えるようになった、という変化が見て取れたのであのμ'sの今後の話は二人が印象深い。個人的には、まきちゃんて心を許した相手に対しては軽口で悪口を叩くっていう愛情表現するとおもってて、例えばライブ当日の『まだ全員かはわからないでしょ』的なセリフ、にこがあそこで待っていることを確信した上ですっとぼけたことを言っているんだと思う。にこへの信頼と、μ'sのみんながその言葉を冗談として受け止めてくれると確信した上で、ようやく言えるようになったのかなと。愛情表現ド下手だけど、愛すべきまきちゃんだよね。おまえら早く結婚しろ。

 

2年生は、というかμ's全体の話になるけど、ほのかは不動のリーダーなんだと感じた。みんなほのかがすべてを引っ張ってくれると確信した上で決定権をほのかに預ける。ほのかにとっては9人分の意思決定だし、プレッシャーは大きいけれど、それを理解した上でほのかに頼る。だってほのかに導いてほしいから。その上でやっぱりほのかにしかだせない結論を出すんだからやっぱり強い。正直化け物。キャラとしては人気薄いなんていわれるけど、カップリングの上で人間味のある部分を描けないからでしょうか。人間として少し超越してる感じ。

うみちゃんただのネタキャラと化していたけど、あれはほのかの成長あってこそかと思ったし(どこかの誰かのブログより。うみちゃ、やはなよの記号化はキャラと立ち位置の明確化にともなってキャラとしてゆらいでいる部分が薄くなっている、というような記述。なるほどとお思いました)ほのかがリーダーとして軸がぶれなくなったし、みんなの意見を汲み取っていくから、うみはぶれた軸を正す必要がなくなった。ことりも相談してほのかに決めてほしい、と明確に伝えるようになったから大きな問題を抱えることもなくなった。うみさんマジで功労者。『あなたは最低です』と面と向かって言う勇気がなければμ'sはあそこでおわってた。ほのかに一旦嫌われる勇気と、その一言を言ったことに対することりへの影響(1期終盤のほのかに気づいて導いてほしかった、っていうのは自分の優柔不断さと弱さを伝えられない弱さが本当に嫌いなところから来ていると思う。自分のふたつの弱さを受け止められないままで悩んでしまうから、ことりは他人に決めてほしい性格だけど、自分が意思決定できずに周りに影響を与えることは、自分が決められないことと同等かそれ以上に嫌がると思う。だから、うみがそんなことを言えば、最初は周りに押し付けたあとに自己嫌悪と後悔をする)を受け止めた上でやっぱり言えるのだから芯つよいよね。グループとして不安定なときにしか活躍できないってホント損ね。まあ、そんな役目もほのか(とことり)が成長したからあんまり必要なくなったと。でもやっぱりほのかが心配だからおこっちゃうのはうみちゃんらしいよね。

まさかの最後だけどことり。愛をもっていうけどこのこ嫌いだった。だって自分でなにも決められないし、こうしたいとも言えない、というか『察して』っておもってる。自分に重なる部分があるからそこをつきつけられているようで本当にイライラしていた。

だから、それが最悪の形ででた11話はマジで害悪だと思ってたし、2期で裏方仕事を進んでやることについて、ある意味諦めでいっているかと思っていたので果てしなく嫌いだった。でも、ほのかが決めたことを全力でサポートするという軸が決まったこと、そのために(決められないから)決めてほしいという意思決定をほのかに預けることのできる強さにかわったのだというのに後から気づいてからは急にことりが好きになりました。めんどくささここに極めりなんだけど、ありだよね。まあ、能力はさておいて自身がありたい理想のためにすべてを捨てるやつと、能力をもっている上でそれを出さずみんなで仲良くとおもっているやつっていうにことことりはCPとして非常に魅力を感じるようね。終着点が決まらないという生産性のなさも含めて。

 

というわけで、映画の感想はμ'sは1,2,3年生なりの成長や変化がみてとれたことがみれて面白い映画でした。のんたんごめん、そのうち見ます。

【ラブライブ】2015.08.09 ファンミ仙台 昼夜とファンミまとめ

いやー長かった。記事の日程的にこれが直近のライブレポです。

当時の記憶を思い出しながら書いてるけど、色々あったのこのイベント。

意識低いまま参加した神奈川では相方と一緒に感想いいながら飲んでたら指定席の新幹線乗り遅れる。幕張はまさかの擬似全通、久保ユリカ前回に爆笑の会。ここらへんで中の人を本格的に推しはじめた。突発参加の福岡と九州観光。長野の花園、くっすん舞台あいさつ目線バッチリ。くっすん涙の愛知、みもりんと目が合う北海道、そして仙台。

結局6月からのファンミ参加はLV含めて7会場10公演。途中舞台挨拶も1回。クソイベンターっぷりを発揮しました。

えみつん『23/25公演は正直つらかったです(涙)』

ぼく『わかる。。。(違)』

 

神奈川昼、幕張1日目LV2日目昼夜、福岡昼、長野夜、舞台挨拶伊勢崎、愛知夜、北海道昼、宮城昼夜

広島大阪は諸事情でいけなかったので断念。久保ユリカ推しとしては2日目大阪夜にいけなかったのが悔しい。

 

さて、仙台はやっぱりいきあたりばったりっぷりを発揮。とりあえずあと1分で電車を逃して12時前到着が確定。電車移動がかなりつらかったので、帰りは飛行機に切り替えることを決意、優待券を用意する。

到着後は先入りしている相方とご飯へ。北海道で食べれなかったお寿司を何故か線だいでリベンジ。その後、にこりんぱなということで輪ゴムを回収し、一旦別行動。フラスタ企画の元へ。気分で突っ込んだけど、みなさん界隈でお知り合いだったのですね。ここらへんは伏せときます。

さて、会場入りしてみると席へ。端ですが距離は近いので楽しめました。

なかなかでない笹かまぼこ(笑)

 

女の子抱えてるお父さんを応援しといて、下ネタ炸裂させるあたりがにこりんぱなだと思いましたまる

えみつんがにこぱなに吸収されて良心はりっぴーのみというね。

昼の部はとにかく下ネタ満載でした。演伎のお時間でサボる久保氏とか、タオルだ前だけ隠すタイプの水着をきるのんたん(久保)とか、それをめくるりっぴーとか、城の点で枝豆隠れるね!とか下ネタが多すぎて、

つんの『私の周りのわかめを処理して』とかシカの『彼女にかわいい衣装きせちゃてさー』『ユメノトビラ』あたりが完全にそっちにしか聞こえないという不具合が発生して頭を抱えてました。

久保さんがレッツパーリーっていったあたりで伊達像観光を決めました。

 

夜の部は打って変わってきれいなつんにこりんぱな(?)えみつんコントローラーあかんやろそれ、ジャンプはあかん。

久保『えみつんを好きにできるコントローラーがほしい』でアァッ・・・ってなりました。

最後の一言、正直つらかったけどやってよかったというえみつん、最後までなのに、おわりを予感させることはいあわないそらまる、声を震わせながら泣くという行為がもう突き抜けたというシカ、みんならしい締めでおわったファンミ仙台です。

その後は相方と飲みに。ビールうめえええ。飯食いすぎた。。。

そのまま寝落ちというミスを犯し、だいぶ予定を早めて帰るといういきあたりばったりっぷりは最後までかわらないファンミでした。

 

【ラブライブ】2015.08.01 ファンミ北海道 昼

北海道ですよ、北海道。初上陸にも関わらず滞在期間が1日を切るいきあたりばったりっぷりを発揮しました。BD先行で当てたチケなのにね。

 

空港からマルクス像へ向かう。

バスの降り場を間違うミス。入り口からマルクス像まで徒歩で向かう罰ゲームを開催しました。ちゃんと調べようね。

マルクス像、ついたらついたで人多い。。なんでみんなマルクス像の真似するん???

とりあえず写真をとって一旦ホテルへ。開場時間までだらだらして時間を潰す。当日限定相方さんとおちあい、会場へ。なんか叫んでる人いて二人で爆笑した。相方さんはうっち推しらしい。単キャラ推しから全員かわいいに移行して、最後は声優推しになるのが既定路線のようでで安心しました。

 

今回のメンバーはえみつん、うっち、みもりん、ぱいちゃん。うっちがうっちっぷりをのびのび発揮しまくってかわいかったです。『こういうのがいいんでしょ?』的なセリフで俺氏、内田推しを決意する。内田かわいいよ内田。うっちのわがままっぷりとあざっとっぷりはいいですね。

ぱいちゃん?輪の外感でてておいしかった。つん、みもりんの母性に触れるぱいちゃん。これがみもぱいか。。

クイズ

雪の日のことりちゃんのセリフ4択。(ことりはそんなこといわない)って思ってたら正答なしという答え。あたったのが素直にうれしかったですまる。

2年生ジャケは誰と誰が手をつないでるでしょう?でことうみ再現してた場面でしにました。しにました。。。

 

ライブパートは超豪華でしたね。メンバーがメンバーなのでまったく予想できず。あいばんピアノverを期待したけど、さすがになかったね、残念。

ダーリンかとおもいきや、silent tonightでドヤるぱいちゃんかわいい。

セトリはぼららら→ススメ→silent tonight→ぶるべり→私達は未来の花→ミミミ→(アンコール)きっと青春が聞こえる

そろ曲は全部聞いたことがないので、いい保養になりました。

ミミミでみもりんときみぼくしました。あれは僕に向けてやってました(典型的なオタク)途中までシカみてたけど、視線を感じて振り返ればそこにはこっちをみつめるみもりんがいました。次からは三森推しになります。

イベント後は相方さんとお別れして打ち上げまで映画予約したり、だらだらしたり。映画、自由席とか初めて聞いてウケる。昼の部はもうないとのことで夜の部へ。特典しおりは微妙かなーっておもったけどなんだかんだもらえました。

打ち上げはラムうめえええええ、けどラ!の話してねえええええ。

にこまき推しのひとと話したい人生だった。。。

帰ったら泥のように眠り朝に。起きたら出発まで1時間を切り焦る。北海道きたのに海産物食べてないので変えるのはもったいないので、出発30分前にうにいくら丼をたべる。詰め込みすぎてしゃっくりでつつも搭乗口へ急ぎ、バイバイ北海道しました。

本州帰った地獄のような暑さにやられながら日曜を過ごしておしまい。