日記(暫定)

ラ!ファンのイベント参加日記等。

久保さんお渡し会@京都

言いたいことはいった。
ファン①『今日の夕飯なんでしたか?』
久保さん『ラーメンだったよー』
ファン②『どのあたりでした?』
久保さん『駅の近くー』
ファン③『どんなラーメンでした?』
久保さん『くろいやつ。あ、黒いラーメンと黒くないラーメンがあったよ』
一同『????』
という感じで無言の連携を突き崩すスタイルが最高でした。
私はというと、アンドロイドに共感したことを伝えたら喜んでもらえてよかったです。『そうなのそうなのー』って感じで。

久保ユリカさんのお渡し会にいったんだ。言いたい事を言い切れずに終わって不完全燃焼だったんだ。でも爆笑してくれ(文字数)

久保ユリカさんのお渡し会にに行きました。@タワレコNU茶屋町 12:00〜
開幕の挨拶とともにお渡し会スタート。番号関係なく適当に列形成してく感じでしたが開幕直前に入ったので後方。
いやね、今回はいうこと考えてきたんですよ。『アニメイトの時のコメントきいてYou Lyrical聴き直したんです。たしかにアンドロイドっぽいですね。(あとは曲の感想を2,3)』って言おうと思ったんです。そしたら半分にもいかないうちに剥がされてんぐっ…ってなったんですよ。んぐって声にだしてたようで、そしたら、久保さんわりと素で笑って。ご褒美かな?
まあ、いいたいことは言えなかったけど久保さん笑う姿みれて大満足です。(テンパって顔みてませんが…)
京都では残りの半分いうぞ←

シカさんお渡し会

@アニメイト大阪日本橋。キャパは200で1時間の予定。
#自分は100番前後 一列10人の様子
マイルドなシカさんでしたが、曲紹介ではシカさんっぷりがでていました。
『1曲目は爽やかさ、ナチュラルさなんかを意識しました。』
『2曲目は無垢な感じに、という指定だったんですねー。』
この辺り普通でしたが
『なので、アンドロイドになった気持ちで歌いました』
ってあたりで会場全体が????ってなったのが大爆笑でした。
シカさんらしさはこの辺りで終了。あとはよそ行きモードのシカコです。

シカさん可愛かった。ちょっと髪型ちびまるこちゃんぽいけどかわいかった。
目元のメイクが(ryだけどかわいかった。
お渡し会はお渡し会のこと忘れてて相当テンパってた。話すこと考えてなかったし…
結局『いつもと違って可愛かったです』って失礼なことを言う始末。
(いつものくだけた感じはないですが、バッチリきめて)いつもと(雰囲気が)違って(これはこれで)可愛かったです。
っていいたかったんや。大体あってるやろ←
そんな一言にも、若干の間を空けながら笑顔で対応するシカさんは女神。
まあ、シカさんはいつも肩の力抜いた感じやふざけた感じがを出してると思うんですが、今回はそれが少なかったので再確認したかった、というのもあります。そういうところに魅力を感じているので。最後は『いろんな姿を見れるのを楽しみにしてますねー』で締めました。また来週会いましょう。

ナゴヤアニソンフェス@ナガシマスパーランド

ゴヤとは一体…
昨日からライブ尽くしです。みみめめお渡し会は時間の関係てま諦めた。昨日の筋肉痛もあって足はガタガタだったけど、やっぱり跳ぶのは楽しい。
何がいいって、知らない曲でもどこで跳んだらいいか考えられるところ。リアルタイムであれやこれや考えられるところと、他人の意見をタイミングという形で実際みれるところ。よきかなよきかな。
同席者は、大多数の一般をまわりに合わせることが楽しい人と若干disっていたけど、生の曲をアーティストからきけるってやっぱライブしかないのよ。それは他で代え難い。
内容はメンバの代わり映えがないので割愛。強いて言えばfripは大多数の客がテンポがほぼ全曲一緒でもったいねえ、ってこと。

animax musix osaka

キャパ:1万(勘)
生バンド有り
照明効果が素晴らしい。同席者に教えてもらって跳ぶことを意識した回。足ががったがただったので大分ふらついた。スクワットなりのトレーニングが必要ですね…

個人的な収穫はみみめめmimiかなー。とてもかわいい。やっぱしゃくれてる人がすきらしい。
スペシャルタイアップでrayでたところでみみめめ予測したらあってたのは脳汁でた。えぶりんぐは曲がいいのに厄介がいるのが残念。生でタイガーとか初めて見たわ。

あくあちゃんのリリイベとμ'sに対する所感

あくあちゃんは、いい意味で期待を裏切ってくれました。
まずは、開幕で涙ぐむ伊波さん。幕がはけて人の多さに感動したのかな。まだあくあとして過ごしてるのはわずかな時間だけど、今日に向けた意気込みと2ndプロジェクトという名前に対するプレッシャー、そんなものが一気に込みあげできたのかな。そんな姿を見せられてから合宿映像を見せるのはズルい。なくしかないじゃんあれ。あと、他の演者の『もう(イベント)おわっちゃう…』に対して『これから始まるんだよ』と即答。きっと役を自分の中にらとりこんでいくタイプの人なんだろうけど、あこまで解釈深めてるのには驚いた。演技のお時間のセリフも、もうひとつの正解としてのチカといっていいレベルのセリフで、GODとタメ張ってたとおもう。
圧倒されて会場かま飲み込まれるなんてみたことかかった。

あ、でも好きなのはしゅかしゅーことよーそろーさん。ごめんね。気が回る感じとか、空気にはいるの上手な感じとかだいすきよ。あと、好きなのはタイヤ役の小宮さん。役だけでなく、本人も気を回すお姉さんて感じが好き。ヒモになるから養ってほしい。きっとこの3人が中核になると思います。

カップリングとしては
ダイルビ、チカリコが気になるところ。単体では鞠莉がきになる。
ダイルビに関してはダイ→ルビの一方通行感というか、ダイがルビに手を焼くんだけど、それがうまく伝わらなくて自己嫌悪に陥る様子とか、逆にルビが言われてることをわかってるのにできない辛さで逃げるとか、そういうところをみたいです。
チカリコに関しては、グイグイひっぱっちゃうチカさんと自分の価値を見いだせないリコさんのすれ違いがほしい。リコさんは、自分でなくて、『元音乃木坂生』としてのサクラウチリコがほしいんだ、っておもってほしいし、そんなことを梅雨とも知らないチカさんが発する言葉がきっかけで折れてほしい。そこで誰かに逃げてほしい。で、ばれると。チカリコ○○という感じ。そしたら鞠莉が見透かしたような一言をいうんだ。そこでリコさんが雨の中はしってチカさんおっかけるんだ。
誰かこういう話をしてかいてください。
鞠莉ちゃんは、相手先がみつからないけど、ハーフのセンスとのすれちがいがほしい。属性的になルビかなあ?

だらだらとカップリングについてかきましたね。
イベントはセリフ準備してたのもあって終始あんていしてましたね。よしこさんは事故ってましたがまあ存在が事故みたいなものだしね…多少はね?

ライブは楽しかった。女性がリミッター振り切った感じで応援してくれたので、私も存分に飛びました。途中2,3間違ったのは完全に視聴不足ですが、初回なのでご愛嬌ということで。
パフォーマンスにかしていえば、身体能力やはいし、みんなすごく動いてた。この部分は安定して観れると思う。やっぱ蓄積がしっかりしてるとアウトプットはしっかりしたものがでてきますね。

んでね、問題はμ'sちゃんなんですよ
コンテンツとしてのμ'sがどう終焉を迎えるのかよめない。劇場版からのテーマであった、終焉に関してのイメージが6thライブのタイトルからわかないんですよ。
劇場版の3曲、そしてnotesのcurtain callというタイトル、さらには同梱CDのこれから。ここまでは終わりとこれから、という明確なイメージが持てていたと思う。でもμ'sic foreverというタイトルから感じとてるものがないんです。シンデレラにおける、アニメのその後としてのライブみたいなイメージがわかない。どういう終焉を迎えるのかSDSのような、スクールアイドルの美しさを歌うのか、スクールアイドルμ'sとしてのおわりを歌うのか、はたまたそれとも別の何かを歌うのか…

実は最近、μ'sってコンテンツとしての過剰な膨れ上がり方とか、声優さんが成熟の域にはいってしまったことなんかを見て届かないところにいってしまった感じをうけていたんです。でもそれは、現実のμ'sと劇中のμ'sで重なる部分があって、劇中はスクールアイドルの素晴らしさを歌った。でも現実の域における答えがでてないんです。

と、ここまでつらつらかきましたが、私が描いて欲しいのは、curtain callからμ'sic foreverに至る道なんです。
ファイナルライブは、自分の中の区切りをつけるためにみにいかなきゃいけないんです。
(なので誰かチケットを(ry)
なんだよあれ、あたんねーよ…
後半は、自分の中で答えがでつつあるので、随時変更予定です。